不正報告板稼動しました。 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/10/07 11:10
- 名前: hidehen ID:
- 参照: http://www.irc-mobile.com/
- 不正報告板稼動したことをご連絡差し上げます。
しかし・・ こういったことに時間がとられるのは、残念ですね。
>リンク先のサイトにはご自身のしっかりとコンテンツのあるこびっと >サイトもあるのに、同じこびっと仲間として残念で仕方ありません。 >まっとうな利用法でもちゃんと成果を出していけるではありませんか?
本当に、おっしゃる通りです。 結局は、コンテンツのあるサイトやページをアップすることに時間を使ったほうが、 結局は、儲かるし、他のユーザーさんにも喜ばれるし。 いいことだけなのですが・・・。
今回のような使い方をしても、成果はでないでしょう。 もし、仮に、まぐれででても、収益はすぐに0(ゼロ)になります。 つまり、時間の無駄になるし、人に迷惑もかけ、いいことなし・・。 なんですが・・・。
そんな手法で稼げる時代は、とうの昔に終わりました。
サイトやページ内容をある程度充実させる。 そこに時間を使うことが、本当に大切なんですが・・・。
【1.】 コンテンツのないサイトやページを作るのに、 100時間使って、1000サイト作る
よりも、
【2.】 100時間使って、100サイト コンテンツのあるサイトを作成する。
【1.】は、稼げません。被リンクがついても。 インデックスされても、意味のないページだとアルゴリズムに判断され、 キャッシュされなくなりますから。 そこから、ホンチャンのサイトにリンクを供給しても、評価なし。 だって、キャッシュされていないから。
ということになります。
まぐれで、成果がでても、1ヶ月、2ヶ月後には、収益はゼロ。
【2.】は、稼げます。 簡単なメンテや作業を続けていけば、収益は右肩上がりです。 数ヵ月後も収益を上げてくれます。
サイトやページというは、ある程度の文字数を入れていけば、 それは、財産です。
後々、そのページから、新しいサイトや、 本気で上位表示を目指す時のSEOで、リンクの供給元として、 資源となります。
同じ時間をかけるなら、 無駄で、収益も上げない、後で資源にもならない1000サイト と サイト数は10分の1だけど、 効果があり、収益を上げ、後で資源になる100サイト
どちらが、同じ100時間の使い方として、 結局、誰が得をするでしょうか?
本人です。
不正利用を禁止するという観点で、 「コンテンツのないサイトやページを上げないほうがいいよ」 と言っているのではありませんよ!
無駄な時間を浪費して、損をするのは、本人なんです。
各レポートで、クドクドと書いているのは、 邪魔臭いことをさせたいのではなく、 本当に成果がでる方法を伝えているだけです。
どこかで、変なノウハウや考え方を仕入れることもあるかと思いますが、 無意味ですし、時間の無駄です。
時間というのが、個人アフィリエイターが使える、唯一の そして、もっとも重要な資源です。
量産 = 儲かる
ということは、個人の初心者レベルで実現しません。
SEOを熟知して、アルゴリズムとのグレーゾーンに対して、 本気のイタチゴッコが挑める人のみ、
成果がでた⇒対処され成果がなくなった⇒次のグレーゾーンを狙う ⇒成果がでた⇒対処され成果がなくなった⇒次のグレーゾーンを狙う ⇒成果がでた⇒対処され成果がなくなった⇒次のグレーゾーンを狙う
という体制と考え方、能力、スキル、資金、時間等々のある人だけです。
そういった人が発信する『儲かる情報』は、初心者で スタートしたばかりの個人さんが ノウハウとして入手しても、無意味なんです。
正解は一つ
コンテンツのあるサイトをコツコツと増やし、 関連のあるサイトとして、ユーザーに紹介していく(リンクしていく)
それが、実現できるように、こびっと関連のマニュアルが書かれています。
なので、表現も、 メインサイト、姉妹サイト、関連サイト という名称で解説しています。
『コンテンツのあるサイトをコツコツと増やし、 関連のあるサイトとして、ユーザーに紹介していく(リンクしていく)』
これ以外の作業は、無駄になることが99%ですから。 本当に、成果を出したいのであれば、ネット上の幻想的な情報は 無視したほうが、ご自身に大きなメリットをもたらすと感じます。
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キャッシング系のカテゴリ登録で ( No.3 ) |
- 日時: 2010/02/07 13:50
- 名前: トモ ID:
- お疲れ様です。
使用方法についての違法性はないのかもしれないのですが、 ご報告をさせていただきます。
こびっとサイトで登録をする際、 カテゴリでキャッシングを選択されているサイトの中で 「チャットレディ〜」というサイトで ご登録をされている方がいらっしゃるようで、 その場合、気づかずに広告の掲載申請を出していると、 なかなか承認がおりません。。
サイト作成の作業をし続けてるときに、使用者の方々が なかなか気づきにくい点で良くない要素だと思ったので、 ご報告させていただきました。
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サイトを真似されました。 ( No.4 ) |
- 日時: 2010/10/17 02:54
- 名前: マン ID:
- 自分が作ったサイト(こびっとは使ってない)に似せて作られたこびっとサイトを発見しました。
同じキーワードで文章の内容、サイト構成がそっくりです。
さすがにまるっきりのコピーではないですが、 苦労して考えて作ったサイトを真似られると腹立ちます。
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マンさん ( No.5 ) |
- 日時: 2010/10/18 11:23
- 名前: こびっと開発チーム ID:
- 参照: http://irc-mobile.com/blog/
- 驚かれた気持ち、当方も良くわかります。
当方も、携帯サイトを運営して間もない当初は、同じ気持ちになったことがございます。
ただ、経験やいろいろなジャンルなどでの運営を重ねるようになり、 「携帯サイトとは?」という前提が深まり、 携帯サイトは、似ていることがある分野であるという考えに至っております。
それが前提になり、他の部分に注目して、似ていることについては、 考えないようになりました。
同じのジャンルでは、商品ラインナップ(利用する案件)にも限りがあり、 必然的に同じ商品・案件紹介になると思います。 その為、掲載文言なども似てくる可能性は元から高いと感じます。
携帯サイトはデザインの面では限りがあり、同じような構成になります。
バナー作成に関しても、コンセプトが同じであれば、 限られたスペースでのキーワード掲載になり、キーワード自体も選択範囲も狭いですし、 バナーを作成するデザイン性やサイズ、利用するソフトも関係して、近いものになりがちです。
ニッチな分野で、携帯サイトは似た感じになることはあります。 他のジャンルやキーワードでも、似ていると感じるサイトはありますので、 そのようなものであると感じるのですが。
当方の主観的な印象では、 「携帯サイトの世界は、(特にアフィリ・ドロップシッピング)は 工夫するのに限りがあり、デザインにも限りがあり、 同じジャンルであれば、なおさらですが、同じようなサイト、似たサイトが存在するもの」 と感じております。
また、サイトはネット上で公開されているという特性上、 参考にして、後から作成する人がいます。 同じコンセプトや構成、取り扱い商品ラインナップなど 同じになったり、近くなることはネット上では前提だと感じています。
例えば、キャッシングジャンルなどのサイトをネットで調べていくと、 だいたい数種類のコンセプトで、同じようなサイトが多く存在していることも 感じることができると思います。
他のジャンルでも、分野を狭めれば、同様の現象がネット上には存在することも 感じることができると思います。
どこまでを真似すれば、あるいは、どこまで似れば、 それは、違反やサイトの削除対象になるかの線引きは、 大変難しいことだと感じます。
また、その線引きは、当方ができるものでもございません。
デザインに関するソース部分(HTML)以外、 テキスト文章が一致する割合が高すぎる、 同じ画像データを転用している ということであれば、ドメインサービスやサーバーサービス側が対処をしてくださる可能性もあります。
サイトデザインや構成、コンセプト、言い回しが同じであるということは、 抗議をしてもWEB上からサイト運営者がサイトを削除する対象には ならないのが現状かと感じます。
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